|
結婚した嫁さんの実家が靴屋だったからだね。その前の仕事は新宿淀橋電話局の電話技師で、電話の架設や故障係として電柱に上ったりマンホールに潜ってました。嫁さんのお父さん(会長)は、「いまに日本一の靴屋になる」って言ってました。直感で自分でも手伝える仕事かなと思ったね。人手が足りなかったのも幸いでした。 |
 |


最初の仕事は注文取りの営業で、これが大変だった。挨拶が苦手なので、靴小売店を回ったけどなかなか注文が取れなかった。これが一番の苦労かな。
嬉しかったのは、お客様に喜ばれた事だね。靴が足に合わなくて困っている人がいることを、はじめて知ったんだけど、「こんなに素晴らしい靴をありがとう!」ってお礼のお菓子を持ってきてくれたお客様がいてね。人に喜んで貰える仕事って、何んて良い仕事なんだろうと思ったね。 |


合理的なところが良いね。すごく格好良い靴ではないけれど、それほど不細工でもない。程々のバランスが良い靴だと思う。


No.835-05は、フットベットが入っているけれど、そうは見えないでしょ。とっても履き心地が良くて、高性能な靴なんです。 |



熱い情熱があれば良い職人になれるよ。
良い靴を作りたいというゆるぎ無い目標が有れば、必ずモノになるよ。



履き良い靴が見つかったら、友人や知人に自慢して下さい。
うちの靴を紹介してくれたら、素敵なプレゼントを差し上げたいな。
 

社長は、時代に合った会社の方向を決める人だから、
一番大変だけど頑張って下さい。
|
 |
|
|
 |