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菊地武男靴工房 靴職人紹介
「菊地武男靴工房」を支える靴職人達の素顔をご紹介します。
第4回 仕上げ担当 高橋伸夫
第4回 仕上げ担当 高橋伸夫
― 靴職人になろうと思ったきっかけは?
きっかけかぁ、そうだな、前からモノを作ることが好きでねぇ靴を見てこれだって思った。
俺にもやれんじゃないかって、やりたいなって思った。
― 靴作りで一番苦労したことと嬉しかったことは?

まぁ苦労というかたいしたことじゃぁないんだけど、作業していてやりづらかったりうまくいかないとこがあってさ、そこなんとかしてっていってるんだけどなかなか直ってなかったりすると苦労するね。逆にアイデア的なことをアドバイスしてそれを使ってもらって効果てきめんだったときは嬉しいね。あんまりないけどね。

― 職人から見た「菊地武男の靴」「菊地の靴®」の素晴らしさとは?

柔らかいシープなんか使ってて履きやすいとこ。
― 「菊地武男の靴」「菊地の靴®」の中から作り手として一つ選ぶとしたら?

665-20。今けっこう人気あるんでしょ? でもねおれは最初作ってたときに、「あ、これは売れる」と思った。ビビっときたね。

― 靴職人を目指す人へ何か一言

やっぱり何でも基本が大事。何回も繰り返し繰り返しやって自分のものに一つずつしていく。やってみないとわかんないこともあるし、体が覚えていくこともあるし、基本をしっかりやってくこと。なんにでもいえるでしょ。

― お客様に対して一言

とりあえず、一回履いてみてください。あぁいいなぁと思ったらもう一足買ってください。

― 社長へ一言

現場の立場から言わせてもらうと、コンスタントに生産できるようなシステムを作ってほしい。若いから何でもできるよ。
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